学校全体のこと
鉄道設備体験会に参加
11月11日(火)、本校教員がJR東日本様のご厚意により実施された鉄道設備体験会に参加しました。体験会では、日頃利用する鉄道を安全に利用するための知識を深めるとともに、万一の緊急時に的確に対応するための指導を受けました。
具体的には、踏切に誤って立ち入った場合などの異常時に列車を緊急停止させる非常ボタンの位置と操作手順を確認した他、ホームドアの非常時における手動開放方法、ホーム下や線路の構造、線路へ転落した際の対処方法など、普段目に触れない鉄道インフラについても実践的に学びました。
私たちの生活を支える鉄道の安全システムへの理解を深める貴重な機会となり、鉄道の安全利用とともに、もしもの際に冷静に対応できる力を高めてまいります。
【祝 優勝!】第49回 全国高等学校 総合文化祭 囲碁部門 団体戦
令和7年7月26日(土)、27日(日)、香川県仲多度郡まんのう町 スポーツセンターまんのう にて第49回 全国高等学校 総合文化祭 囲碁部門が開催されました。
本大会では、全国47都道府県の代表選手たちが、団体戦(男女混成3名)、男子個人戦、女子個人戦の3部門で棋力を競いました。本校からは、高等部普通科2年生の岩﨑晴都さんが副将、佐藤美空さんが三将として団体戦へ出場し、1時間強に及ぶことがある対局を、2日間で計6局行いました。
結果は6勝0敗という圧倒的な強さで全国優勝を果たしました。埼玉県代表が団体戦で優勝するのは10年ぶりの快挙です。誠におめでとうございました!!
祝 優勝! 令和7年度関東甲信越地区盲学校弁論大会
令和7年7月11日(金)、神奈川県立平塚盲学校を会場として、関東甲信越地区各校代表者による弁論大会が開催されました。
本大会では、弁論時間が7分以内、原稿を触読または見ながらの弁論禁止、マイクの使用禁止という厳しい条件のもと、各校を代表する生徒たちが熱弁を振るいました。
本校からは、高等部普通科代表の塚本桃果さんが「普通と違う私の話」をテーマに出場し、自身の経験や思いを力強く、そして感動的に語り、多くの聴衆の心を動かしました。
その結果、厳正な審査を経て見事優勝を果たし、岐阜県で開催される全国大会へ進むことが決定しました!
塚本さんの努力と熱意、そして本校を代表して堂々と弁論した素晴らしい姿に心から拍手を送ります。全国大会でも、塚本さんらしい弁論を披露できるよう、引き続き応援してまいります。
本校4年生の俳句の作品が、読売新聞ジュニア文芸欄に掲載されました。
本校小学部4年 島貫朱理さんの俳句が、6月1日の読売新聞ジュニア文芸欄に掲載されました。朱理さんは俳句を作ることが好きで、昨年も掲載されています。
作品は、「雨つぶが 音楽かなでて あそんでる」です。雨つぶの音に、楽しげな音楽を感じ取った点が面白く、豊かな感性をうかがわせますとの講評をいただきました。
点字ブロック理解推進キャンペーン~点字ブロックには物を置かないで!~ 6/7(土)に川越駅にて
当日は、JR東日本、東武鉄道の方々と、生徒や卒業生などで総勢30名でテッシュ配りを行いました。
幼稚部 くまぐみ(年長)の卒業遠足
先輩たちの活躍!!!
球技部の卒業生から嬉しい報告がありました。
8月18日(金)~27日(日)に英国・バーミンガムで行われた「2023IBSA World Games」でゴールボール男子日本代表がパリ・パラリンピックの出場権を獲得し、11月10日(金)~19日(日)に中国・杭州市で行われた「2023IBSA Goalball Asia/Pacific Championships」でゴールボール女子日本代表がパリ・パラリンピックの出場権を獲得しました。
男子の日本代表には本校卒業生の金子和也さん・佐野優人さんが出場し、女子の日本代表には本校卒業生の萩原紀佳さん・新井みなみさんが出場しました。
パリ・パラリンピックでの活躍を期待しています!
あこがれの先輩たち来校!迫力のプレイに魅了されました
11月25日(木)、東京2020パラリンピックゴールボールに出場した先輩をお迎えし、本校体育館にて報告会を行いました。見事銅メダルを獲得した萩原紀佳選手、5位入賞の立役者である金子和也選手、佐野優人選手。夢に向かって努力を惜しまず前進していく先輩たちから、大きな勇気と希望を受け取りました。選手村での食事の話も興味深かったです。
第2部はプレイの実演。選手たちの鋭い攻撃と圧巻の守備に、児童生徒たちは息を飲み、どよめきました。まさに『静寂の中の格闘技』。本校一同、先輩方の更なる活躍を願い、これからも応援し続けます!
骨格標本等贈呈式
10月7日(木)、標題の贈呈式が行われ、日本人女性骨格交連複製モデル、上肢模型、下肢模型、大型眼球解剖模型の4点が本校に寄贈されました。これは、本県にご縁がある田中一治様より、本校の教育活動の充実のために役立ててほしいとのご好意によるものです。贈呈式には、田中様と本校をつないでくださった県議会議員の白根大輔様にもご出席いただきました。
贈呈式前に、骨格標本と下肢模型を使った専攻科の授業にご案内すると、生徒が大変喜んでいる様子を見ていただくことができました。大切に使わせていただき、あんま指圧マッサージ師・鍼師・きゅう師の育成に努めてまいります。
今年度の教職員の研修報告
今年度は、コロナ感染拡大の影響で予定していた研修等が中止・縮小されることが多い中、本校教職員は以下のような研修を行ってきました。全国規模の研修をはじめ、オンラインでの実施が増えています。来年度も、コロナ禍での研修のあり方を模索しながら、実施していきたいと考えています。
○新転任者・希望者研修
点字入門、全盲・弱視体験、ガイド歩行の基礎、寄宿舎教育、視覚障害の基礎、障害者の生活と福祉について研修しました。
○全校研究
テーマ「幼児児童生徒の主体性を育む授業づくり・生活づくり」のもと、各学部で研究を進めています。
○夏の専門研修
歩行指導、盲学校の教材・教具について体験的または具体物を使って研修しました。
○教科研究
月1回程度、教科ごとに教員が集まり研究しています。
○学部間連携会議
各学部の教員が縦割りで小グループを作り、各学部の方針を踏まえ、本校の課題や全校に関わるテーマについて話し合いをしました。今年度は、コロナ禍での盲教育について広く意見が交換されました。
○防災・防犯研修
今年度は、担当の教員が水消火器訓練と、救助袋降下訓練を行いました。また、全教職員を対象に、さすまたの使用法等を警察署の方のお話を聞きながら練習しました。
○自立活動に関わる職員研修(PC指導)
マウスを使わないパソコン操作の方法や、音声を用いた基本的なパソコン指導についての研修を行いました。
○保健・給食研修
救急法講習会(心肺蘇生・AED)、アレルギー対応、異物除去、各学部で幼児児童生徒の緊急対応確認などを行いました。
安全な給食の提供について、調理室の様子や給食ができるまでの流れ等から研修しました。
○その他
外部での研修にも参加しました。視覚障害に限らず、様々な障害種・教育分野に関連する研修に参加しています。