学校全体のこと

学校全体のこと

点字ブロック理解推進・啓発キャンペーン

6月8日(土)川越駅で点字ブロック理解推進・啓発キャンペーンが行われました。幼児、児童、生徒、保護者、教員、同窓会、東武鉄道川越駅管区、JR東日本川越駅、川越商工会議所などおよそ150名以上でティッシュやおせんべいを配りました。この活動を通して、視覚障害者にとって点字ブロックがとても大切なものだと理解していただけるといいですね。参加してくださった皆様、ご協力ありがとうございました。





久喜市立上内小学校との交流

久喜市立上内小学校の6年生18名が来校し、オリンピック・パラリンピック教育授業の一環として、パラリンピック種目である「ゴールボール」と視覚障害者スポーツの中でも全国大会があり人気の「フロアバレーボール」を、本校中学部と高等部普通科の生徒と一緒に練習や試合を体験しました。

 はじめはフロアバレーボールを体験してもらいました。第1回全国盲学校フロアバレーボール大会で優勝した生徒チームと教員チームのエキシビジョンマッチを観てもらい、スピーディーな試合展開やボールのスピード、そして打ち合いの迫力など、大きな歓声が沸きあがりました。その後、その生徒たちが中心となって全員でグループをつくり、フロアバレーボールの基本やルールなど、この競技のたのしさを伝えることができました。

 つぎにゴールボールを体験してもらいました。昨年12月にドバイで行われたアジアユース大会にユース日本代表として出場した生徒3名と女子の日本代表強化指定選手1名の生徒が中心となって、歴史からルール、そして基礎まで伝えることができました。

 初めてのスポーツで戸惑いもあったと思いますが、久喜市立上内小学校の6年生の皆さんは、とても熱心に笑顔で取り組んでくれて、塙保己一学園の生徒にとっても、とてもすばらしい時間になりました。

パラリンピック種目である「ゴールボール」と全国で人気の「フロアバレーボール」をひとりでも多くの方に伝えていただいて、ぜひ2020年の東京オリンピック・パラリンピックを盛り上げていくことをお互いに約束をして、この体験を終えることができました。


盲導犬が来ました

 日本盲導犬協会神奈川訓練センターより、スタッフ3名と盲導犬3頭が来校し、幼稚部、小学部、中学部で体験学習を行いました。

 幼稚部や小学部の低学年では、立ち上がったら身長より大きい犬に、怖がって人の陰に隠れていた子もいましたが、友達が触れていたり、一緒に歩いたりするのを見たりしているうちに、やってみたくなったようでした。一緒に歩いたりグルーミングをしたりできると、触ってみることもできました。

 中学部12年生は、説明を聞いたりふれあったりすることを中心に行うグループと、ハーネスを持って歩く体験をするグループに分かれて交替で体験しました。たくさんの人が障害物になって立っていると、2人分の幅があり通れるところを盲導犬が見極めて、誘導してくれました。中学部3年生は、全盲の生徒中心に外へ出てじっくり歩く体験をしました。その他の生徒は、盲導犬について詳しく話を聴いたり、グルーミングをしたり、盲導犬の服やその他の用具を観察したりしました。知らなかったことをたくさん教えていただきました。



【写真】幼稚部の様子
     

【写真】小学部の様子
  

  

【写真】中学部の様子