高等部 専攻科
専攻科 修了研究発表会
3年生が校内臨床実習で施術している患者様について約半年かけて経過を観察してまとめた研究を発表しました。この発表会後はいよいよ国家試験にむけてラストスパートの時期になります。
専攻科 目の愛護デー
10月10日の目の愛護デーに合わせてさいたまスーパーアリーナで行われた埼玉県眼科医会主催のイベントに3年生が参加しました。来場者の首や肩を約15分間、生徒たちは休む間もなく全員で計75人のマッサージをしました。
専攻科 ぎんれいの会マッサージ
地域の高齢者の方へのマッサージ施術は20年以上続いています。公民館にて血圧の測定、転倒予防の健康体操、生徒によるマッサージを行いました。
専攻科 講談「杉山和一」
国際ソロプチミスト埼玉カメリアさまのご後援を賜り、講談師・宝井琴鶴さんによる講演会を開催いたしました。盲学校専攻科に関連する人物「杉山和一」の半生をわかりやすい講談のお話にしていただき、生の語りの魅力に触れて琴鶴さんの世界に引き込まれる充実した時間となりました。また、体験の時間も作っていただき、講談に親しみました。ご尽力くださいました埼玉カメリアの皆さま、宝井さま、心より感謝申し上げます。
専攻科 平和人権学習会
「共に生きる社会に向けて」というテーマのもと、sound office 音旅舎 代表 畑 奉枝さまによる公演会を実施し、トイピアノ演奏とともに、深い学びにつながるお話を伺いました。
おもちゃのピアノであるトイピアノの温かな音色と畑さまの語りに引き込まれた素晴らしい時間でした。「音色がきれい」「不完全でも協力すれば素晴らしいものが生まれる」などと生徒たちから感想があり、不完全さの中の個性や協力の大切さを感じ、自分らしさや共に生きることを考える機会となりました。
文化祭(霜月祭)に向けてカーレット体験会を実施しました!
今年の文化祭「霜月祭」で、専攻科1年生は「カーレット」の出し物を行うことになりました。それに先立ち、講師の方々をお招きして体験会を実施しました。
カーレットは、冬のスポーツとして知られるカーリングをヒントに、卓上で手軽に楽しめるように考案されたユニバーサルスポーツです。会議室の机4台を繋げた特設レーンで、的を狙ってストーンを滑らせます。ルールはシンプルですが、奥が深く、誰でも一緒に盛り上がれるのが魅力です。視覚に障害がある生徒たちも、ストーンを投じる感覚や音を頼りに、白熱したゲームを繰り広げました。
▲会議室の机が、カーレットの舞台に早変わり!
今回は、講師として「狭山カーレットクラブ まぜこぜ」から4名の皆様にお越しいただきました。用具の丁寧な説明から始まり、実際にストーンを投げる練習、そして試合形式での体験と、盛りだくさんの内容でご指導いただきました。
▲「狭山カーレットクラブ まぜこぜ」の皆さん。丁寧に教えていただき、ありがとうございました!
▲真剣にルールの説明を聞く生徒たち。
初めは恐る恐るストーンを投じていた生徒たちも、次第にコツを掴み、ゲームが始まると「いけー!」「惜しい!」と大きな歓声が上がりました。体験を終えた生徒からは、次のような感想が聞かれました。
「率直に楽しかった!」
「勝ちにいくと、たった1点を取るのがこんなに難しいとは思いませんでした。」
「みんなで盛り上がれてよかったです。」
「ルールもシンプルですぐに楽しめました。」
「絶妙な力加減や距離感が難しかったけど、そこが面白い!」
▲的を狙って、集中してストーンを投じます。
体験会の楽しさと興奮を、ある生徒が川柳で表現してくれました。
カーレット 力任せの ハイテンション
▲ナイスショット!ナイス川柳!
専攻科1年生は、この体験会で得た楽しさとチームワークを、霜月祭での出し物に活かしていきます。皆様、ぜひ文化祭当日は専攻科1年生のカーレット会場へお越しください。一緒に熱く盛り上がりましょう!
視覚障害関係施設見学実習
6月11日(水)に、専攻科1年生が校外実習へ行きました。
今回は高田馬場にある「日本点字図書館」と、四ツ谷にある「アサクラメガネロービジョンルーム」の2箇所を見学させていただきました。
日本点字図書館では、館内を丁寧にご案内いただき、知らなかった便利なサービスについて学ぶことができました。
特に、読みたい本の相談に乗ってくれる「リファレンスサービス」や、自宅からでも利用できるオンライン図書館「サピエ図書館」の存在を知り、「これからたくさん本を読みます」と話す生徒もいました。
また、併設された用具ショップでは、日常生活を便利にするための工夫が凝らされたグッズの数々に、生徒たちは興味津々でした。
アサクラメガネでは、拡大読書器や単眼鏡、ルーペなど、ロービジョン向けの様々な機器を体験させていただきました。
お店の方には専門的なお話を伺えただけでなく、生徒一人ひとりの興味に合わせてカタログに印をつけて渡してくださるなど、非常に丁寧に対応していただきました。そのきめ細やかな心遣いに、生徒たちも大変感銘を受けていた様子でした。
入学して初めての校外実習でしたが、今後の生活に役立つサービスや自分に合った道具と出会う、貴重な機会となりました。ご協力いただいた日本点字図書館、アサクラメガネの皆様、誠にありがとうございました。
【現場実習旅行 北陸方面】
専攻科3年生が、2泊3日で富山・金沢に行きました
個人旅行ではなかなかできない体験もして、楽しく充実した旅行となりました
【主な研修先】
富山大学 和漢医薬学総合研究所 民族薬物資料館
中国医学やインド医学などの伝統・伝承医学で「生薬」の材料として使われる天然の植物、動物、鉱物に触れたり、においをかいだり、味見したり!しました
池田屋安兵衛商店(富山)
歴史を感じる店内で和漢薬についてお話をうかがいました。丸薬づくり体験や、薬膳コースのランチもいただきました
あん摩施術体験(金沢)
「治療院あんまやさんどっとこむ」さんのご厚意で生徒全員があん摩体験をしました
兼六園(金沢)
日本三大名園の一つである庭園を散策しました
【旅のお楽しみ】
北陸のグルメもお腹いっぱい楽しみました
お刺身、お寿司、白エビ、金箔ソフトクリーム、氷見うどん、富山ブラックラーメン、ゴーゴーカレー、などなど・・
いろいろな乗り物
北陸新幹線かがやき、富山路面電車など、旅先ならでは乗り物も楽しみました
【鍼基礎実習】真剣な眼差しで、自分の身体に初めての鍼!
理療科の「鍼基礎実習」の授業風景です。
これまで刺鍼練習器で技術を磨いてきた学生たち。この日の実習では、いよいよ自分の足に鍼を刺す練習を行いました。
練習器とは違う、生身の身体に刺すのは初めてとあって、学生たちはとても緊張した様子。しかし、先生の指導のもと、皆真剣な表情で慎重に取り組んでいました。
自分の身体で感覚を確かめることで、痛みや「ひびき」といった独特の感覚を学び、将来患者様に安全な施術を行うための大切な一歩となります。 真剣な学生たちの姿に、これからの成長がますます楽しみになりました。
専攻科入学式・新入生歓迎会
入学式 4月8日
高等部専攻科では、11人の新入生を迎え、合計23名の生徒で令和7年度がスタートしました!
新入生歓迎会 4月18日
専攻科自治会主催で新入生歓迎会を行いました。按摩や部活動の紹介などで新入生をおもてなしです。和気あいあいの様子が伝わりますでしょうか?