本校について
埼玉県立特別支援学校 塙保己一(はなわほきいち)学園(県立盲学校)は視覚障害者教育を行う学校です。幼稚部、小学部、中学部、高等部普通科、高等部専攻科(理療科・保健理療科)、寄宿舎を設置しています。
新着情報
 10月7日(木)、標題の贈呈式が行われ、日本人女性骨格交連複製モデル、上肢模型、下肢模型、大型眼球解剖模型の4点が本校に寄贈されました。これは、本県にご縁がある田中一治様より、本校の教育活動の充実のために役立ててほしいとのご好意によるものです。贈呈式には、田中様と本校をつないでくださった県議会議員の白根大輔様にもご出席いただきました。  贈呈式前に、骨格標本と下肢模型を使った専攻科の授業にご案内すると、生徒が大変喜んでいる様子を見ていただくことができました。大切に使わせていただき、あんま指圧マッサージ師・鍼師・きゅう師の育成に努めてまいります。       
 長かった夏休みも終わり、2学期が始まりました。 みんなの笑顔が戻ってきて、毎日にぎやかな幼稚部です。様子をご覧ください♪
サポートバンクの皆様、及びボランティア活動に関心がある方!お元気でしょうか。2度目の文章を書かせていただきます。コロナ禍の勢いは衰えを知らず、生徒・教員一同、感染防止を第一に、細心の注意を払いながら、教育活動に励んでおります。先月は読み書きと点字図書整理などに協力をいただきました。ありがとうございます。  前回の文で、沢山のボランティアの方々に点訳・音訳・テキストデータ化の支援をいただいていると書きました。点訳とは、普通文字の資料や冊子、本などを点字に起こす作業です。過去、ボランティアの皆様が少なかった頃、新刊本が出て、図書館で貸し出しできるまで点訳は早くて3~4ヶ月はかかったものです。連続シリーズの本は次のストーリーがどうなったか知りたくて知りたくて、まだかまだかと待ち望んでいて長く感じられたものでした。ひどいものは、シリーズが終了したにも、点字本はシリーズの途中でこれからと言うとき、ネタバレされがっかりすることもありました。  音訳は視覚障害者に直接読み聞かせを行うか、その音声を何らかの媒体に録音することです。カセットテープって貴重品でしたね。ボランティアの方が音声を吹き込んで、勉...
7月1日(木)、小学部3,4年生6名で越生方面に林間学校(1泊2日)へ行ってきました。1日目は、水着風呂やピザづくり体験、露天風呂、BBQ、花火を体験しました。ピザづくり体験では本格的な窯を使って、生地を伸ばすところから焼くまでのすべての工程を体験し、完成したピザに舌鼓を打っていました。2日目は、朝から大雨だった為、予定していた動物園には行けず、学校に戻ってきての室内レクとなりました。普段は違うグループであまり一緒に活動しない友だちとたくさん交流することができました。公共のルールやマナーを意識しながら、自然や仲間とふれあい、最高の思い出ができました。                        
 幼稚部のみんなの1学期のベストショットです♪ いろんなことをして、あっというまの1学期でした。 2学期も楽しみですね★★    
 7月7日(水)に七夕会をしました。 七夕の絵本を読んでもらったり、みんなで『きらきら星』を歌ってハンドベルを鳴らしたりしました。 笹には自分たちで作った飾りや願い事を書いた短冊をつけ、それぞれの願い事発表をしました。 そして、最後にはなんと!教頭先生のギターに合わせて『にじ』と『カエルの合唱』を歌って大盛り上がり! とっても楽しい七夕会になりました。みんなの願い事が叶いますように♪♪  
サポートバンクの皆様、及びボランティア活動に関心がある方へ書かせていただきます。  私どもの学校をはじめ特別支援学校は多くの方々のご助力やご支援、そして障害へのご理解により支えられています。地域の皆様からの声かけや周辺の道の整備、通学路に路上駐車の車があれば誘導していただき、生徒たちは安心して安全に通うことができています。また、沢山のボランティアの方々に副教材の点訳・音訳・テキストデータ化の支援、さらに生徒の教養を深める活動にもお手伝いをいただいています。教員一同大変感謝しております。翻って社会全体に目を向けてみると視覚障害に対する理解はまだまだ不十分と思われます。そこで、不定期ではありますが視覚障害に関わる事や物の説明、ボランティア活動についてこれから時々お話をさせていただきたいと考えています。  まず点字に関わる物、その中でも今回は「点字タイプライター」というものを紹介しましょう。現在タイプライターという言葉はほぼ死語になった感じがしますが、皆さんは使用したことがあるでしょうか。 文章を書こうとすると今ではスマートフォンやパソコンを活用しますが、その際に音声で文字を入力する方法...
埼玉県障害者ワークフェア2021からお越しの方へ(公開期間:9月16日〜10月31日)

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本校卒業生が東京2020パラリンピック競技大会に出場しました!

 

本校の卒業生の、金子和也くん・佐野優人くん・萩原紀佳さんの3名が、東京2020パラリンピック競技大会で行われました『ゴールボール』に日本代表として出場しました!

 

【ゴールボールについて】

ゴールボールは、視覚に障害のある人を対象に考えられた球技で、1チーム3人の選手が鈴の入ったボールを投げ合って、自チームのゴールを守りながら、相手チームのゴールにボールを入れて、得点を競い合う競技です。

 

・選手全員がアイシェード(目隠し)をつけて行います。

・ゴールの大きさは、幅が9メートル、高さは1.3メートルです。

・コート内の各ラインに、触ってわかるように凹凸(テープの下に紐が通されています)があります。

・ボールは、バスケットボール(7号給)と同じ大きさですが、重さはバスケットボールの2倍の1.25キログラムです。中に鈴が入っており、音が鳴るようになっています。

 

ゴールボールは、仲間とのコミュニケーションの声と鈴や足音などの視覚以外の全ての感覚を頼りにプレーをしていく競技です。

 

 

<大会結果> 

男子

1次リーグA組

8月25日(水) 〇 日本 13 - 4 アルジェリア 

  27日(金) 〇 日本 11 - 1 アメリカ   

  28日(土) 〇 日本 10 - 2 リトアニア  

  29日(日)   日本  3 - 8 ブラジル   〇

3勝1敗 1位通過

 

決勝トーナメント

準々決勝

  31日(火)   日本  4 - 7 中国     〇

 

女子

1次リーグD組

8月25日(水)   日本  1 - 7 トルコ    〇

  27日(金) △ 日本  4 - 4 ブラジル   △

  28日(土) 〇 日本  3 - 2 アメリカ   

  29日(日) 〇 日本 10 - 0 エジプト   

2勝1敗1分 3位通過

 

決勝トーナメント

準々決勝

9月 1日(水) 〇 日本  4 - 1 イスラエル  

準決勝

   2日(木)   日本  5 - 8 トルコ    〇

3位決定戦

   3日(金) 〇 日本  6 - 1 ブラジル   

 

結果

男子 第5位

女子 第3位 銅メダル

 

金子君、佐野君、萩原さん、大活躍でした!

応援ありがとうございました!

 

教育相談について

視覚障害教育のセンター的機能として、0歳児から大人の方まで、見え方などに不安のある方の相談・支援をしています。ご家族や関係機関の方からのご相談もお受けします。
また、「東洋療法研修センター」を設置しており、「あはき(あん摩・マッサージ・指圧、はり・きゅう)」に関する相談や支援、情報提供を行っております。

なお、教育相談に関する詳細情報や、新型コロナウイルス感染拡大防止に関する行事等の変更については、相談と支援をご覧ください。